義経伝
・・・まぁ少女義経伝なわけですが。
周知の事実である私の義経好き
最初に読んだのは歴史の教科書・・・
そして平家物語を読み・・・
修羅の刻<義経編>を読み・・・
源義経(村上元三著)を読み・・・
少女義経伝をやり・・・
遮那王を読み・・・
大河ドラマ義経を見て・・・
そしてこのたび
少女義経伝 弐〜刻を超える契り〜を購入。
心底の義経好きと言うことがわかっていただけたと思います。
そんな義経好きの私が
九羅香萌え〜〜〜
って言ってる姿はいかがなものか・・・
でもまぁ歴史的物語としてはそういう「IF」な物語を考えるのも面白い。
そもそも歴史と言うのは正しく伝わってないことが多い。
その内容を自分たちの想像(妄想)で埋めるのは大変面白い。
この話は前作からその典型だと思ってやってる。
たとえば・・・
まぁどうでもいいか・・・
まぁずっとニヤニヤハァハァしながらこのゲームやってる私には
まったく説得力無いのですが・・・